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7/9 安全適正就業推進大会 安全安心の大切さを再確認
2016-07-22
 7/9(土)四日市市勤労者・市民交流センターで開催した「第9回安全適正就業推進大会」に会員、安全委員合わせて191名が参加しました。冒頭、小川理事長より「就業」「会員の親睦」「社会貢献」を行う上で何より安全であることが基本であり、この大会を通じて事故に対する危機管理に一層の注意を払っていただきたいと挨拶がありました。また、直江安全委員長から昨年は、事故件数が80%減少したこと、現場の声を聴いて今後一層力を入れて安全に対する取り組みを進めていくことが報告された。その後、生活支援班・天野秀美さんから生活110番の受注に対応するための課題や安全に対する配慮について経験発表がありました。
 ライブリー同好会と女性部から「リフレッシュ体操」とコーラス同好会から「安全安心ソング」と大会を盛り上げていただきました。
 成28年度の安全標語最優秀作品は応募者数63作品の中から尾方龍さんの「気を抜くな 馴れと手抜きが 事故のもと」に決まりました。平成28年度も、一人ひとり安全就業に努めましょう。
 
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