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公益社団法人 
四日市市シルバー人材センター

〒510-0063
三重県四日市市十七軒町9番10号
《事務局》
TEL:059-354-3670
FAX:059-351-4830
《介護室直通》
TEL:059-350-1775
FAX:059-354-3676
 
《サテライトオフィス》
TEL:059-340-0072
FAX:059-340-0088
 

営業時間:AM8:30~PM5:00
休日:土日祝日、12/29~1/3
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理事長挨拶

理事長挨拶

     
3本の矢を大切に

          理事長 石 川 良 三
 

〈平成30年度実績と令和元年度予算について〉
 平成30年度実績は、皆様のご協力を得て、会員数は30名増の1465人に、契約高は目標比約5千万円増の約7億9千万円。就業率も目標を上回る88・4%でした。
 令和元年度事業計画・予算は、これら実績及び第4次中期計画を基に、会員数1570人、契約額7億6千3百万円、就業率88%を目標とした事業計画を策定し、これを実現するための予算を編成しました。

〈将来の展望について〉
 当センターが今後最も留意すべき点は、少子超高齢社会と総人口の減少が今後も長期にわたり続くこと、そして出口がわかっていないことです。少子超高齢社会、総人口減少の是非はわかりませんが、これらによって生じることは、①高齢者の絶対数や比率が大きくなり、高齢者の発言力が高まり、責任も重くなります。=高齢者が社会とどのように関わるのか。②現役世代の人口がこれからも減少し、高齢者の就業への期待がより高まります。=現役世代の穴埋めをどのようにするのか。③国や地方自治体の財政や社会保障費の先行きから、高齢者に税や社会保障費の負担・抑制への理解が求められます。=労働力人口と同様に、現役世代が負担しきれない分を誰がどのように負担していくのか。の3点に集約され、これからの社会を担う若者に過度な負担がかからない、持続可能な社会の確保が求められる中、高齢者の労働市場が活発になると考えられます。
 
〈将来に向けた取り組みについて〉
 当センターは、1980年設立以来、「自主・自立、共働・共助」の考え方を大切にし、①高齢者に適した就業に努め、②会員互助活動を活発に行い、③ボランティア活動を通じた地域貢献活動に励んできました。そして、環境の変化にも順応してきました。当センターには、①社会ニーズに適応した就業、②活発な互助会活動、③ボランティア活動による社会貢献、の3本の矢があります。この3本の矢は、当センターならではのものと思っています。他ではなかなかまねできません。どれが欠けてもいけません。これからもこの3本の矢を大切にして、当センターを運営して行きたいと思っています。 私たちは、健康で、就業意欲の高い、高齢者集団です。仲間を増やしながら、シルバーパワーを発揮して、地域社会の発展に貢献していきましょう。
 
                      虹の橋 77号より